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PEPNet-Japan関連 : 第12回シンポジウムの講師を掲載しました
第12回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムのページを更新し、講師名を掲載しました。

詳しくは第12回シンポジウムのページをご覧下さい。
2016-8-4 14:51:18 pj


PEPNet-Japan関連 : 第12回シンポジウムのページを更新しました
第12回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムのページを更新し、プログラムを掲載しました。なお、申し込み受付の開始は7月中旬を予定しています。

詳しくは第12回シンポジウムのページをご覧下さい。
2016-6-28 17:24:36 pj


PEPNet-Japan関連 : 第12回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムのお知らせ
第12回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウムのお知らせ(日程、会場)を掲載しました。

プログラムについては未定ですが、順次更新いたします。なお、申し込み受付の開始は7月を予定しています。

詳しくは第12回シンポジウムのページをご覧下さい。
2016-5-19 16:30:23 pj


PEPNet-Japan関連 : 【拡散希望】被災した障害者支援のための義援金募集のお知らせ

熊本・大分の地震災害では、大変多くの方々が被害に遭われました。

このほど、現地で障害者支援にあたられている熊本学園大学の東先生より、震災で被害に遭われた障害者のみなさんの支援を行うために義援金募集を開始したとの連絡をいただきました。東先生には昨年度の「沖縄地区障害学生支援教職員研修会」基調講演の講師としてご協力頂いております。ぜひ皆様にも「募金」と「呼びかけ」にご協力をいただきたく、情報提供させていただきます。

尚、本内容はPEPNet-Japanメーリングリストでご案内した内容を転載しております。





【拡散希望】被災した障害者支援のための義援金募集のお知らせ

皆さまへ
熊本学園大学 東俊裕


最初の地震から2週間ほど経ちました。余震はかなり減っては来ましたが、本当の本震があるのではないかと、怯えて家に帰るのを躊躇する人も多くいます。
これを書いている最中にも、余震が幾度かありました。

昨日(4月26日)は西原村と益城町に入りました。特に激震地の益城は倒壊している家屋が多数で、ものすごい状態です。

今日は雨と霧の中を山越えして南阿蘇に入り、崩れた赤橋を目指して行けるところまで行き、今度は引き返して阿蘇五岳をぐるっと北に迂回する形で、阿蘇市から、赤橋の近くの赤水まで行って、山越えして帰ってきました。
阿蘇は、阿蘇五岳の北を阿蘇谷、南を南郷谷(南阿蘇をこの一部)といいますが、阿蘇谷も、南郷谷もその西方に広がる西原村に近いほどひどい状況で、外輪山も至る所で山崩れを起こしていました。

熊本市内は、倒壊している建物は少ない状況ですが、家の中には入れないような状況でした。熊本学園大の私の研究室は、ドアは開いたものの、パソコンは吹っ飛んでいる有様です。ドア自体が今でも開かない研究室も多くあります。
熊本学園大学では、ピーク時で700人くらいの人が避難してきました。避難してきた人の中に障害者が多数(当初は40〜50名ほど)いました。そのため、障害があることで避難所を利用できない、やむを得ず避難所から去っていくといった事態だけは何としても避けたいと思い、障害者のニーズに配慮したインクルーシブな避難所運営を軌道に乗せるのに奔走していました。

私自身は、私が内閣府で障害者権利条約批准に向けた障がい者制度改革の担当室長をしていたときに、東日本の大震災にも遭遇しました。幾度も車を運転して、岩手県の宮古の北に位置する田老町(世界最大の防潮堤といわれた防潮堤があったところ)まで、車を飛ばして被災障害者の状況を調査したり、推進会議のテーマに取り上げて問題点などを議論してきました。

そういう中で、恐れていたとおり、障害者の死亡率は2倍ほどでした。
しかし、こうした命の不平等だけでなく、私の目に焼き付いたのは、生き残った障害者、特に福祉サービスに繋がっていない多くの在宅の障害者が、発災から復興に至までの様々な段階において公的な支援の網の目からぽろぽろとこぼれ落ちる現実でした。
多くの障害者は近くの避難所に一度は駆け込んだものと思われますが、避難所に存在する様々な障害者にとっての社会的障壁により、障害者は避難の利用から実質的に排除されてしまいます。

そうなると避難所を出発点として始まる様々な公的支援から置いてけぼりを喰らうことななっていきます。

そこで、地元の障害者団体や関係福祉団体は安否確認をはじめ、個別のニーズに応じるため、全国組織の支援を受けて仲間の救援に奔走しておりました。

こうした東日本大震災の時の経験をベースに、現在熊本では、障害種別の全国団体の集まりである日本障害フォーラム(JDF)の支援を受け、できるだけ幅の広い枠組みで地元の障害者団体関連団体が一致協力して、お互いに助け合うとともに、特に在宅でこれまで福祉サービスに繋がっていない障害者や孤立しやすい障害者を大量の支援者を動員して戸別訪問するなどして安否や必要な支援を調査し、生活再建に至までの様々な支援を提供するために、みんなで「被災地障害者センターくまもと」を立ち上げたところです。

支援は、物資(水、食料はずいぶん行き渡るようになりましたが、障害故に必要なものについては、まだまだ行き渡っていません)の提供のみならず、支援者の戸別訪問による必要な福祉サービスを提供しなければなりません。

特に、福祉サービスを提供する支援者は、地元はすでに手一杯の状況ですので、他県から大量に来てもらう必要があります。
東日本の時には、1日何十人もの県外の支援者が長期にわたって現地に入りました。
熊本での被災面積は東日本と比べれば狭いわけですが、特に熊本市以外の地区には、大量の動員が必要だと思っているところです。

現在、「被災地障害者センターくまもと」としては、自前の運搬手段や他県から来る支援者の宿泊所の確保、事務所としての設備の確保などを早く済ませ、本格稼働できるように鋭意準備中というところです。
しかし、いくら思いのある人が集まっても、先立つものがなければ、支援の体制を構築することはできません。
ですので、皆様のご支援を切にお願い申し上げる次第です。

なお、義援金の口座は下記の通りです。



銀行名  九州労働金庫
支店名   熊本支店 普通口座
口座番号 6396779
口座名義 被災地障害者センターくまもと 代表 倉田哲也
     ヒサイチショウガイシャセンタークマモト
     ダイヒョウ クラタ テツヤ

ご協力戴ければ幸いです。





■「被災地障害者センターくまもと」についてはこちら

くまにちコム 被災障害者を支援 家族会や学者ら組織設立 2016年4月23日
https://kumanichi.com/news/local/main/20160423014.xhtml

西日本新聞 「被災地障害者センターくまもと」が発足 2016年4月24日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/for_earthquake_victim_useful/article/240952

西日本新聞 障害者支える組織発足 熊本県内の団体が結集 2016年4月25日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/241065

西日本新聞 障害者を孤立させない 支援センターが発足、熊本市で初会合 [熊本県] 2016年4月26日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/241305





■熊本学園大学の様子についてはこちら
くまにちコム 車いす避難、熊本学園大が受け入れ 学生ら活躍 2016年4月21日
https://kumanichi.com/news/local/main/20160421003.xhtml

FNN 熊本地震 車いす専用の避難所やペット同伴の避難所も開設 2016年4月22日
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00322575.html
(↑動画の文字起こしに近い内容が文章として掲載されています)

西日本新聞 熊本学園大生が介助ケア 学内避難の高齢者や身障者に [熊本県] 2016年4月24日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/240873

2016-4-28 11:03:01 pj


PEPNet-Japan関連 : 沖縄地区障害学生支援教職員研修会を開催します
地域ネットワーク形成支援事業の一環として、標記研修会を開催することとなりました。

日時:2月19日(金)13時〜17時
会場:琉球大学
(沖縄県中頭郡西原町字千原1番地)

詳細は以下のページにてご覧いただけます。
沖縄地区障害学生支援教職員研修会の詳細はこちらから

皆様のご参加をお待ちしております。
2016-2-5 15:03:55 pj


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第13回シンポジウムを開催します!

第13回シンポジウムを10月28〜29日に札幌学院大学(北海道江別市)にて開催します。詳細は以下バナーをクリックしてご覧下さい。

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