日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク
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第11回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム

シンポジウムは終了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました。

更新日:2016年1月13日

<日程>
 2015年12月19日(土)14時〜17時(受付 13時30分〜:アリーナ棟大ホール前)
 2015年12月20日(日)10時〜15時(受付 9時30分〜:センター棟5階)
※日によって受付場所が違いますのでご注意ください。

<会場>
 クローバープラザ(福岡県春日市原町3-1-7)(別ウィンドウで開きます)

<目的>
 筑波技術大学に事務局を置く日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)では、平成16年から、特に聴覚障害学生への支援体制が充実し、積極的な取り組みを行ってきている大学・機関と共同で、聴覚障害学生支援に関するノウハウを積み重ね、先駆的な事例の開拓を行ってきた。一方、我が国では平成28年4月から障害者差別解消法が施行されることとなり、障害者への不当な差別的取り扱いが禁止され、高等教育機関においても、国公立大学では合理的配慮の提供が法的義務、私立大学で努力義務となる。
 本シンポジウムでは、そのような情勢を鑑み、全国の大学における聴覚障害学生への支援実践に関する情報を交換するとともに、PEPNet-Japanの活動成果をより多くの大学・機関に対して発信することで、今後の高等教育機関における聴覚障害学生支援体制発展に寄与することを目的とする。

<対象>
 全国、その他高等教育機関に所属する教職員
 大学等に在籍する聴覚障害学生
 大学等に在籍する聴覚障害学生を支援する情報保障者
 その他高等教育機関における聴覚障害学生支援に関心のある方々

<参加費>
 無料

<スケジュール>(一部変更になる場合があります)
※日によって受付場所が違いますのでご注意ください。

《12月19日(土)》
(13時30分〜 受付開始:アリーナ棟 大ホール)
【14時〜14時30分 オープニング:アリーナ棟 大ホール】
 ・来賓挨拶
 ・聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト出場者によるPRタイム

【14時30分〜17時 アフタヌーンセッション:アリーナ棟 大ホール】
 「聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト」
 ・相談コーナー
参加者の皆さんが、日ごろの支援や修学、就労、研究等の悩みについて、PEPNet-Japan運営委員や聴覚障害学生支援の専門家に相談できるコーナーです。
相談を希望する方は、当日13:30〜16:30、会場内の「相談コーナー受付」でお申込下さい。
ご相談内容に応じて対応者と対応時間を調整いたします。

相談できる主なテーマ
支援体制の構築/情報保障/支援のコーディネート/支援学生の養成/遠隔情報保障/補聴相談/就労指導・就職活動/雇用・職場での支援/聴覚障害学生の研究活動/その他悩みごと

 ・ミニセミナー・ワークショップ
会場内で4つの企画を開催します。各企画への事前の参加申込は不要です。
当日、直接会場へお越しください。開催場所の詳細は、当日資料や会場内掲示でご案内します。

14:40〜15:00
 ワークショップ,笋辰討澆茲Α連係入力−基本的な設定と入力体験−
  連係入力によるパソコンノートテイクの入力体験と、基本的な機能についてのレクチャーを行います。

 ミニセミナー‖膤悗砲ける情報保障で音声認識技術を活用するには−効果と課題、導入のポイント−
  音声認識の技術を活用した情報保障システムについて、基本的な知識や大学での導入事例や運用にあたっての留意点を、総合的な視点で解説します。

15:20〜15:40
 ワークショップ解説!就職に向けた準備−模擬面接を通して−
  聴覚障害学生の方に就職試験の模擬面接に挑戦していただき、就職準備で直面する課題や、対策のポイントを解説します。

 ミニセミナー∧篦哀轡好謄爐鮖箸辰討澆茲Α−システムの概要・導入事例・活用ポイント−
  さまざまな補聴システムの概要をレクチャーしながら、大学での情報保障支援導入に向けたポイントも解説します。

《12月20日(日)》
(9時30分〜 受付開始:センター棟 5階)
【10時〜12時 分科会:センター棟 5階】

分科会1「基礎講座 聴覚障害学生支援再入門
 ―合理的配慮の考えにもとづいて―」

 聴覚障害学生の入学から卒業までの支援について、3大学の実践事例から改めて振り返ります。そして、合理的配慮の考え方にもとづく支援のあり方について、参加者の皆さんと一緒に考えて行きます。
 司会:磯田恭子氏(筑波技術大学)
 講師:桑原 斉氏(東京大学)
    藤原隆宏氏(関西大学)
    小谷佐智子氏(大阪教育大学)

分科会2「合理的配慮の時代に求められる聴覚障害学生の構えと技術」
 平成28年4月にいよいよ施行される障害者差別解消法。しかし、聴覚障害学生自身が動かない限り何も変わりません。この分科会では、大学の授業で支援を依頼する場面のロールプレイを通して、聴覚障害学生に求められる構えと、周りに意思を表明するための技術を学びます。
 司会:小林洋子氏(筑波技術大学)
 講師:土橋恵美子氏(同志社大学)
    長野留美子氏(関東聴覚障害学生サポートセンター)
    大杉豊氏(筑波技術大学)
    中村友香氏(聴覚障害当事者)

分科会3「一緒にスキルアップPart2
  ―ノートテイク・パソコンノートテイク・手話通訳―」

 模擬通訳もしくは通訳映像の観察を通じて情報保障技術の向上を目指した議論を行うとともに、情報保障者として求められる姿勢や大学教職員との協働のあり方を見つめます。
 司会:萩原彩子氏(筑波技術大学)
 講師:松﨑 丈氏(宮城教育大学)
    吉川あゆみ氏(関東聴覚障害学生サポートセンター)
    田中啓行氏(関東聴覚障害学生サポートセンター)

分科会4「チバリヨー!最初で最後の九州・沖縄開催としないために
 ―地区の実践から学ぶ―」

 将来の人口減への危機感が募る九州・沖縄。大学数や在籍数も激減する恐れがある中、障害学生支援はきちんと行われていくのでしょうか。本分科会では時代の波に抗う九州・沖縄地区の4つの実践を取り上げ、その孤高の奮闘ぶりを紹介し、今後の課題について議論します。
 司会:太田富雄氏(福岡教育大学)
 講師:横山正見氏(沖縄大学)
    木村素子氏(宮崎大学)
    早川 就氏(福岡県立福岡高等聴覚特別支援学校)
    佐々木順二氏(九州ルーテル学院大学)

【12時〜13時 昼食休憩】

【13時〜15時 全体会:アリーナ棟 大ホール】

 式典(主催者・来賓挨拶等)

 特別企画 公開事例検討会「どうする?どうなる?合理的配慮
  ―事例から読み解く障害者差別解消法―」
 聴覚障害学生支援にありがちないくつかの事例を講師それぞれの視点で解釈するとともに、そこに法の専門家の視点を加えて議論することで、法施行後の支援のあり方をより具体的に考えます。
 司会:白澤麻弓氏(筑波技術大学)
 講師:藤木和子氏(弁護士)
    池谷航介氏(大阪教育大学)
    松岡克尚氏(関西学院大学)
    村田 淳氏(京都大学)

 コンテスト表彰式 他

<情報保障やその他の配慮について>
 基本的にすべてのプログラムに手話通訳ならびにパソコンによる文字通訳がついていますが、「聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト」を含む参加者同士のコミュニケーションにつきましては各自ご配慮ください。
 また、各分科会会場には磁気ループもしくは「フォナック ダイナミック・サウンドフィールドシステム」(マイクロホンで拾った音声をクリアに増幅させ、より明瞭な聞こえを届けるスピーカーシステムです。補聴器の設定は特に必要ありません)のどちらかを設置します。全体会場では、「フォナック ダイナミック・サウンドフィールドシステム」を設置します。
 もし、特定の補聴システムの利用を希望する場合は、参加申込の際、「その他(要望・問い合わせ)」欄に記入してください。追ってご連絡させていただきます。
 その他、資料のテキストデータ提供(視覚障害等)、点字資料、座席の指定等を希望される方は、参加申し込み時に「その他(要望・問い合わせ)」欄にご希望の内容をご記入ください。※当日資料の冊子は参加者全員に配布し、後日PDFデータもホームページに掲載します。
 いずれも、ご希望の場合は11月20日までにお知らせください。

<昼食について>
 できるだけ各自ご持参ください。(会場内にレストランが1軒、近くにコンビニが1軒ありますができるだけご持参をお願いします)

<自家用車での来場について>
 シンポジウム当日は、会場となるクローバープラザでは外壁補修工事が行われております。
 そのため、駐車可能な台数が大幅に減少しておりますので、出来るだけ公共交通機関をご利用下さい。(クローバープラザホームページより)

<学生交流企画>
シンポジウム1日目終了後(12月19日(土))に、学生交流企画を行います。
学生(高校生等含む)だけの交流企画です。さまざまな大学等の学生たちと交流しませんか。
手話通訳や文字通訳はありません。みんながわかるように、みんなで工夫しながら、助け合いながら交流します。

12月19日(土) 17:30〜19:30(クローバープラザにて)

 参加希望の方はシンポジウムの参加申込時にあわせてお申し込みください。食事代1500円を当日会場にてお支払いいただきます。申し込み後のキャンセルや、事前申し込みのない当日参加はできません。定員に達し次第、申し込みを締切らせていただきますのでご了承ください。
定員:80名
申し込み締切:2015年11月20日(金)(締切りました)

<託児の利用について>
 ご希望の方には、下記の時間帯に託児サービスを準備いたします。

12月19日(土)12:30〜17:30
12月20日(日)9:30〜15:30

 託児の利用を希望される方は、参加申込の際、申込フォームの「その他(要望・問い合わせ)」欄に、託児希望の旨と、お子様の年齢をご記入下さい。必ず事前のお申し込みをお願いいたします。なお、利用料は無料ですがお子様のお食事やおやつは各自ご用意いただくことになりますのでご了承ください。
託児利用申し込み締切:2015年11月20日(金)(締切りました)

事前申し込み


<主催>
 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)
 国立大学法人 筑波技術大学(別ウィンドウが開きます)

<共催>
 国立大学法人福岡教育大学

<協力>
 社会福祉法人福岡県聴覚障害者協会


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第12回シンポジウム 参加申込受付を開始しました

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