日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク
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第13回日本聴覚障害学生高等教育支援シンポジウム

2017年度のシンポジウムは、初めての北海道開催です!皆様のお越しをお待ちしております。詳細は随時ホームページやメーリングリストを通じてお知らせいたします。

※学生交流企画は締切ました。

更新日:2017年9月15日

<日時>
2017年10月28日(土) 14時〜17時
    10月29日(日) 10時〜16時

<会場>
 札幌学院大学(北海道江別市文京台11番地)
  http://www.sgu.ac.jp/

<目的>
 高等教育機関で学ぶ聴覚障害学生への支援については、近年多くの大学が聴覚障害学生の受講する授業にノートテイカーを配置するなどの体制作りを進めている。筑波技術大学及び日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)では、特に聴覚障害学生への支援体制が充実し、積極的な取り組みを行ってきている大学・機関と共同で、聴覚障害学生支援に関するノウハウを積み重ね、先駆的な事例の開拓を行ってきた。
 本シンポジウムでは、全国の大学における支援実践に関する情報を交換するとともに、PEPNet-Japanの活動成果をより多くの大学・機関に対して発信することで、今後の支援体制発展に寄与することを目的とする。

<対象>
 全国、その他高等教育機関に所属する教職員
 大学等に在籍する聴覚障害学生
 大学等に在籍する聴覚障害学生を支援する情報保障者
 その他高等教育機関における聴覚障害学生支援に関心のある方々

<参加費>
 無料

<スケジュール>(一部変更になる場合があります)

《10月28日(土)》
(13時30分〜 受付開始)
【14時〜17時 アフタヌーンセッション】
 ・聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト2017
 ・教職員による聴覚障害学生支援実践発表2017
 ・ミニセミナー
  テーマ1「北海道地区関連団体紹介」
   講師:調整中
  テーマ2「文部科学省検討会報告(第2次まとめ)と関連法」
   講師:村田淳氏(京都大学)
 ・事例検討会
  「手話通訳による支援の現状と課題」
  「補聴援助を必要とする学生に対する支援の現状と課題」
 ・PEPNet-Japan連携大学・機関パネル展示
 ・北海道地区大学における聴覚障害学生支援に関するパネル展示

《10月29日(日)》
(9時30分〜 受付開始)
【10時〜12時 分科会】
 お申し込みの際、4つの分科会から1つを選択いただきます。(分科会によっては会場の都合で早めに申し込みを締め切ることがございます。ご了承ください)
 分科会1 基礎講座「のぞいてみよう!大学の聴覚障害学生支援」
 支援の内容や支援を受けるまでの流れ、体制など、複数の大学の実践をもとに、大学における聴覚障害学生支援とはなにか?を学びます。
    司会:須賀朋子氏(酪農学園大学)
    講師:池谷航介氏(岡山大学)
       森重尚子氏(酪農学園大学)
       辻川南氏(酪農学園大学卒業生)
       太田琢磨氏(愛媛大学)

 分科会2 「10年後の聴覚障害学生支援のあり方について考える
      ―北海道から語る地域連携とリソース共有―」

 どの大学に入っても同じ支援が受けられるように、北海道を一つの例として地域連携とリソース共有についての議論を深めていきます。
    司会:藤野友紀氏(札幌学院大学)
    講師:新國三千代氏(札幌学院大学)
       佐々木薫氏(北星学園大学)
       土橋恵美子氏(同志社大学)
       三輪紅氏(要約筆記通訳者サークル「ふきのとう」)

 分科会3 「教育の質的保証と障害学生支援のあり方をめぐる問題―合理的配慮と教育の質の間のジレンマ―」
 教育や授業の本質をどのように見極め、合理的配慮を提供していけばよいか、事例をもとに議論します。
    司会:松川敏道氏(札幌学院大学)
    講師:田口達也氏(愛知教育大学)
       中野聡子氏(大阪大学)
       柏倉秀克氏(日本福祉大学)

 分科会4 「聴覚障害学生の意思表明を支える関わりとは」
 グループディスカッションを通して、聴覚障害学生が意思表明に至るまでの過程や必要な支援について教職員、学生などそれぞれの立場で学び合います。
    講師:吉川あゆみ氏(関東聴覚障害学生サポートセンター)
       甲斐更紗氏(九州大学/関東聴覚障害学生サポートセンター)
       有海順子氏(山形大学/関東聴覚障害学生サポートセンター)
       益子徹氏(関東聴覚障害学生サポートセンター)
 ※分科会4ではグループディスカッションを行います。定員の都合で早めに締め切ることがあります。

【12時〜13時 昼食休憩】

【13時〜16時 全体会】
 ・式典(主催者・来賓挨拶等)
 ・PEPNet-Japan新体制に関する説明
 ・パネルディスカッション
 「障害者差別解消法から1年を経て考える―障害学生の権利・教育機関の役割―」

障害者差別解消法の施行を受け、支援体制は広がりをみせるようになってきました。反面、学生同士の関係性の希薄さや、建設的な対話を進めることが難しい学生の様子が課題として指摘されるようにもなってきました。支援に携わる教職員からは、教育的な視点からこれらの課題について何らかの対応が必要と感じていながらも、それは権利保障の視点から見た障害学生支援のあり方とは逆行するものではないかと躊躇する声も聞かれています。そこで、本企画では聴覚障害学生の権利保障を見据えた支援のあり方と教育的支援の関連性について、多角的な視点から議論し検討することで、今後の我が国における障害学生支援の将来像を模索します。
  司会:伊藤康弘氏(北海道大学)
  講師:武田太一氏(日本福祉大学卒業生)
     松﨑丈氏(宮城教育大学)
     石原保志氏(筑波技術大学)
 ・コンテスト表彰式

<参加申し込みについて>
 以下のアイコンをクリックして「申し込みフォーム」からお申し込みください。事前申し込みの締め切りは【10月19日(木)】です。
 ※当日参加も可能ですが、できるだけ事前申し込みにご協力ください。

申し込み専用フォームへのリンク

【お願い】
申し込み内容に変更が生じた場合には、以下までご連絡をお願い致します。申し込みフォームからの修正はできません。
sympo2017アットマーク画像pepnet-j.org
※迷惑メール防止のため「@」を画像にしています。メール送信の際には置き換えて下さい。

<情報保障やその他の合理的配慮について>
 基本的にすべてのプログラムに手話通訳ならびにパソコンによる文字通訳がつきますが、「聴覚障害学生支援に関する実践事例コンテスト」を含む参加者同士のコミュニケーションにつきましては各自ご配慮ください。その他、補聴システムや資料のテキストデータ提供(視覚障害等)、点字資料、休憩室の利用等を希望される方は、参加申し込み時にお知らせください。(準備の都合上、10月12日(木)までにお知らせ下さいますようお願いします)

<10月29日(日)の昼食について>
 10月29日(日)の昼食を500円程度で販売します。(詳細は申込者に連絡します)希望される方は申込フォームで「申し込む」を選択してください。
 なお、日曜日は学内の食堂は休業です(土曜日は13時30分まで営業予定)。少し離れたところにコンビニがありますが、ご持参または昼食を注文されることをおすすめします。

<学生交流企画>
※収容可能な人数に達したため、申込を締切らせていただきました。(9月15日)

 聴覚障害学生や支援学生を対象に食事をしながらの交流を予定しています。(参加費等については後日お知らせします)
  日時:10月28日(土)17時30分〜20時
  会場:札幌学院大学

<託児の利用について>
 ご希望の方には、託児サービスを準備します。ご希望の方は申し込み時にお子様の人数、年齢、希望する日時についてお知らせください。
  日時:10月28日(土)13時30分〜17時30分
     10月29日(日)9時30分〜16時30分
 申し込み締め切り:10月12日(木)

<ご案内チラシ>
 以下からご案内チラシ(カラー両面、PDF)をダウンロードいただけます。
 案内チラシ画像



<主催>
 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)
 国立大学法人 筑波技術大学(別ウィンドウが開きます)

<共催>
 札幌学院大学


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第13回シンポジウムを開催します!

第13回シンポジウムを10月28〜29日に札幌学院大学(北海道江別市)にて開催します。詳細は以下バナーをクリックしてご覧下さい。

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