日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク
PEPNet-Japan
 
MENU
新着情報 NEWPEPNet-Japan NEW聴覚障害学生支援関連コンテンツ NEW聴覚障害学生のための意思表明支援のために NEW聴覚障害学生支援ガイドTipSheet(改訂版) 大学教職員のための地域通訳依頼ハンドブック 【事例集】学生同士がつながる支援コミュニティづくり NEW遠隔情報保障コンテンツ集 聴覚障害学生のエンパワメント事例集 大学での手話通訳ガイドブック ―聴覚障害学生のニーズに応えよう!― パソコンノートテイクスキルアップ!教材集「やってみよう!連係入力」 東北地区大学支援プロジェクト 報告書 支援技術導入リーフレット 聴覚障害学生のエンパワメント モデル研修会報告書 障害学生支援担当者に関する実態調査報告書 一歩進んだ聴覚障害学生支援─組織で支える─ DVDシリーズ「Access!聴覚障害学生支援」 聴覚障害学生支援FAQ はじめての聴覚障害学生支援講座 大学訪問レポート 実践事例アイディア集 聴覚障害学生支援システムができるまで【資料集】 大学ノートテイク支援ハンドブック パソコンノートテイク導入支援ガイド 音声認識によるリアルタイム字幕作成システム構築マニュアル 理解啓発DVD「Being Deaf」日本語字幕 理解啓発教材「It's a Deaf, Deaf World」和訳 関連書籍紹介 聴覚障害学生のサポート体制に関する全国調査 各種研修・セミナー NEWシンポジウム 諸外国視察 メーリングリスト 成果物一覧 サイトマップ
聴覚障害学生支援 書籍紹介・論文フリーリンク集
はじめての聴覚障害学生支援
聴覚障害学生支援FAQ
PEPNet-Japan スタッフブログ
ログイン
ユーザ名:
パスワード:

聴覚障害学生のための意思表明支援のために―合理的配慮につなげる支援のあり方―

NEW2017年3月31日発行

PEPNet-Japanでは、「平成28年度新たな時代のニーズに対応したモデル事例構築事業」として、「聴覚障害学生の意思表明支援―支援担当教職員の役割を中心に―」に取り組み、本書を作成しました(主幹:関東聴覚障害学生サポートセンター)。

事前調査とインタビュー調査を通して、大学において支援担当教職員が聴覚障害学生の「意思表明」をどのように捉えているか、また、これを引き出し支えるためにどのような支援を提供しているかを明確にしたいと考え、取り組んだものです。

調査にご協力くださったすべての支援担当教職員が、聴覚障害学生一人ひとりに向き合おうと日々奮闘している様子には、心揺さぶられるものがありました。聴覚障害学生の意思表明のために、あるいは学びを深めるために、「情報保障」が存分に活用されていましたが、「情報保障」はあくまでも「手段」であり、「目的」ではないことが明確に伝わる語りでした。ここから聴覚障害学生支援コーディネートの専門性の一端が垣間見えること、その専門知を余すところなくお伝えしたいとの思いから、本書に頁数を費やすことになりました。

大学に入学した聴覚障害学生の成長にともなうゆらぎを支えるためには、本人の思いを引き出し、育てる「意思表明支援」が不可欠なことを、現場の専門的支援が物語っているように思います。ぜひお手にとっていただければ幸いです。

(「はじめに」より引用。一部加筆)

聴覚障害学生の意思表明支援のために画像
<目次>
  • はじめに
  • 第1章 聴覚障害学生と意思表明
      第1節 法律からみた「意思表明」とは
      第2節 聴覚障害学生からみた「意思表明」とは
  • 第2章 聴覚障害学生の意思表明支援における
       支援担当教職員の役割
      第1節 聴覚障害学生の意思表明支援に関する
       事前調査・インタビュー調査について
      第2節 事前調査回答のまとめ
       ―聴覚障害学生の状況に応じた支援体系図―
      第3節 聴覚障害学生の意思表明をうながす
       支援のポイントとは
       1.初回面談での対応
       2.情報保障の基盤形成
       3.情報保障の実践的見識の形成
       4.関係性の構築と促進
       5.聴覚障害学生の当事者性の涵養
       6.情報保障を利用しない学生との関係の構築と維持
       7.環境整備
       8.支援担当教職員が持つ支援技術
      第4節 今回の調査からみえてきたもの
  • 第3章 ワークショップ
      第1節 ワークショップ概要
      第2節 基調講演「大学生の援助要請行動の
       プロセスから考える障害学生支援」報告
      第3節 グループディスカッション
       ―扱った事例と対応例―
      第4節 参加者のフィードバックシートから
  • 巻末資料

この冊子は無料で配布しております(数量限定)。ご希望の方は、以下の必要事項をお書き添えの上、E-mailかFAXにてPEPNet-Japan事務局にお申込み下さい。

1 大学・団体名 2 担当者氏名 3 担当部署 4 送付先(郵便番号も) 5 連絡先電話番号 6 Eメールアドレス 7 必要部数 8 利用方法(参考までにお聞かせ下さい)

ダウンロードして閲覧することも可能です。
→ 「聴覚障害学生のための意思表明支援のために―合理的配慮につなげる支援のあり方―」(全132ページ)
(筑波技術大学リポジトリのページが別ウィンドウで開きます)

大学・短期大学等でご活用いただくことを目的に作成していますので、紙媒体での印刷配布は自由に行っていただいて構いませんが、著作権はPEPNet-Japanに帰属しています。
電子媒体での配布、掲載画像等の引用、商用での利用はご遠慮ください。

発行: 国立大学法人 筑波技術大学
編集: 日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)
    「聴覚障害学生の意思表明支援のために」編集グループ

監修・執筆:
 吉川あゆみ(関東聴覚障害学生サポートセンター)
 有海順子(関東聴覚障害学生サポートセンター/山形大学)
 甲斐更紗(関東聴覚障害学生サポートセンター/九州大学)
 益子 徹(関東聴覚障害学生サポートセンター/
      日本社会事業大学大学院博士後期課程)
 池谷航介(大阪教育大学)
 太田琢磨(愛媛大学)
 木谷 恵(立命館大学)
 白澤麻弓(筑波技術大学)
 松 丈(宮城教育大学)

編集
 萩原彩子(筑波技術大学)
編集補助
 中島亜紀子(筑波技術大学)
 平良悟子(筑波技術大学)

※肩書きは当時



第13回シンポジウムを開催します!

第13回シンポジウムを10月28〜29日に札幌学院大学(北海道江別市)にて開催します。詳細は以下バナーをクリックしてご覧下さい。

新着情報
Copyright (C) 2005-2011 The Postsecondary Education Programs Network of Japan
本事業は、文部科学省特別教育研究経費による拠点形成プロジェクト(筑波技術大学)の活動の一部です。

筑波技術大学